僕は地方でプログラマーを目指すサラリーマン。プログラミングって今後も需要は伸び続けて食いっぱぐれないですよね?地方でも仕事はありますよね?
最近では地方へのIT企業進出が当然のように行われているので、収入格差はあるにしろ、地方でもIT企業ないしエンジニア需要も当然のように増加中です。
プログラミングが活かせる仕事と題しまして、今後プログラミングは何にいかせますか?っていう問いなんですが、結論、何にでも活かせます。ということに他なりません。
それではなぜプログラミングという知識や技術が何にでも活かせるのか、次章から紐解いていきましょう。
就活が嫌で海外逃亡。帰国してからの20代を圧倒的アナログな飲食業界に捧げる。
現在は某IT企業でWEB広告を担当。広告運用・マーケティングを学びつつネクストキャリアとしてアプリ開発エンジニアを目指し、手っ取り早く社内でのジョブチェンジを画策中。30代にして完全未経験からのエンジニアへの挑戦。
【驚愕】プログラミングを活かせる仕事と地方プログラマーの年収の真実
まず、プログラミングを活かせる仕事とは?ですが、例えば飲食店を経営する会社にプログラマーがいたとします。簡単なアプリを開発できてデプロイすることができるとすれば、その会社での立ち位置は必要以上に上昇することでしょう。
アプリ開発ができなくともWEB制作ができるのであれば、いけてるホームページでも作成してJavaScriptでオシャレかつ動きをつけて作成、運用・保守までやってしまえばもうその人の価値は尋常じゃないぐらい上昇します。
なんでも良いですが、不動産の会社に上記のようなプログラミングスキルを持った人がいたとすると、例えば地域に根付いた不動産価格が簡単に調べられるアプリ(必要とされるか別として)でも開発してしまえばその会社での立ち位置は上昇し、何かしらのプロジェクトに参加することになり、参謀的なポジションが約束されるかもしれません。
何が言いたいかと言いますと、IT企業以外にはプログラマーは基本的にいない+ITに知見がある人も多くないので、プログラミング初学者にしろ、その辺のリテラシーがある人は重宝されるということです。
となれば、当然あなたにプログラミングスキルがあればどんな職種でも食いっぱぐれるわけがない、ということに他なりませんね。
そんなこんなで次の動画をご覧ください。地方在住のエンジニア志望の方にとっては希望を感じる内容となっています。
地方プログラマーの年収の真実
地方プログラマーの年収の真実!ということですが、まぁピンキリで、400万円〜500万円前後、が相場なのかなと思います。
全国の中央値は600万円ですが、ここには都市部の割高な年収も含まれているためです。地方のさらに地方では300万円前後のエンジニアも普通にいます。残念かつ驚愕の真実ですが、地方の更なる地方のエンジニアはそんなもんです。
なので当然モチベも上がらないかもしれません。ですが、発信は自由で世界中にできる時代ですから、その人次第で変えることもできるでしょう。
プログラマーの年収に関してはこのような動画もあります。
まとめます
プログラミングスキルがあればこの数年先は食いっぱぐれないとは思いますが、それでもやはり常日頃から謙虚に勉強する必要はあるのは当然でしょう。
都市部と地方でもプログラマーの年収格差は起きるかと思いますが、エンジニアの年収相場は基本的に高めです。かつ医者や弁護士のようなハードルの高い資格も必要ありません。
有名なプログラミングスクールであればテックキャンプがありますが、未経験からのエンジニア転職率が非常に高く、この機会に転職を考えている30代にとっては最高のきっかけをくれることでしょう。
プログラミングの基本的な知識がある方であればランテックというスクールがおすすめで、僕の知人エンジニアも数ある中からランテックを勧めていました。
というわけで、、ぜひこれを機会に行動を起こしてみましょう!
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